
5月28日、立川市内で立川労連評議員会を開催し、昨年定期大会以降の経過(秋年末一時金闘争・春闘・メーデー、未加盟組合との懇談、立川地域共同行動連絡会や重税反対地域総行動の取り組みなど)・情勢(トランプ関税、賃上げの動きと格差拡大、少子高齢化、世界平和と核廃絶など)・取り組みの柱(最賃引き上げ・賃上げ、生活改善のため投票へ行こう、組織強化の課題。憲法を生かし平和な社会を、教育・医療・介護の充実など)が報告され、次の大会までの方向性が確認されました。
尚、会議は出席評議員が定数に満たなかったため不成立となり、各議案は出席評議員と幹事会との総意により確認・了承の扱いとしました。